ロスプリベンション(リスクの排除)でリスクを引き下げ
- お客さまのご要望
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- 未知のリスクにも備えたい
- 保険料を下げたい
- 保険金請求を確実に行いたい
- BCPに対応したい
- 保険種目
火災・賠責
↓
火災・賠責・労災
- 損害保険料
改善後
- 45%
お客様のリスクに関する課題
- 財物リスク:フルカバー契約になっていないので、保険運用ができていない
- 財物リスク:施設ごとに異なった保険期間で契約を交わしている
- 財物リスク:施設ごとに異なった補償範囲で契約している
- 賠責リスク:保険でカバーしきれない重篤なリスクがある
- 賠責リスク:施設ごとに異なった補償範囲で契約している
- 賠責リスク:企業の破綻に備えた特約が整備されていない
改善後・実施後
- 保険証券、保険期間を統一し、クライアントにとって使いやすいものへと変更しました
- 火災保険を運用に耐えるオールリスクフルカバー契約に変更しました
- 火災保険、賠償保険の保険金額を、実態と判例に基いて変更しました
- 火災保険では、弊社技術部によるリスクサーベイ(リスク情報の調査・分析)によって保険金額が1.72倍に
- 賠償保険では、補償賠償額を2倍に引き上げました
- 競争入札を実施し、トータルの損害保険料は45%の削減に成功しました
- 過去保険請求をしたことがなく、お守りだと思っていたが、弊社と契約をし、損害保険の有用性を理解されました
- 弊社の引受交渉にかかわらず、十分な支払保険金キャパの確保に至らず、一部自家保険になりました
- ロスプリベンション(リスクの排除)をクライアントに実行して頂き、自家保険となったリスクを引き下げました